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株主・投資家の皆様には、日頃より格別なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。2021年6月期通期(2020年7月1日~2021年6月30日)における当社グループの連結業績についてお知らせします。

受注高は、前期に70億円超の大型工事受注があった反動もあり、前年同期比98億87百万円減少(▲11.7%)の745億48百万円となりました。売上高は、完成工事高が前年同期比111億61百万円増加(+18.3%)、工事材料売上高が前年同期比13億12百万円増加(+20.2%)となり、合計では前年同期比124億74百万円増加(+18.5%)の800億65百万円となりました。今期は、期初から多くの技術者が工事担当として任命されており、工事施工が大きく進捗したことで工事売上高が受注高を上回る結果となっています。利益については、売上高増加に加えて高い利益率を維持できたことで、営業利益は前年同期比28億2百万円増加(+21.7%)の157億32百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比23億35百万円増加(+25.9%)の113億40百万円となり、中期経営計画の最終年度を大幅な増収増益で終えることができました。

この3年間を振り返りますと、高速道路会社の「大規模更新・修繕事業(リニューアルプロジェクト)」に加えて、「国土強靭化のための3か年緊急対策」もあり、国内インフラのメンテナンス工事の発注量が増加しました。当社では、大型工事受注に対応した社内体制を構築して、受注残高の確保と四半期別工事売上高の平準化に取り組み、売上高、営業利益ともに大きな伸びを実現することができました。

本日、「中期経営計画(2022年6月期~2024年6月期)」を発表いたしました。新しい中期経営計画では「ショーボンドらしさを極める」を基本方針として、利益の持続的成長と企業価値の向上に努めてまいります。「ショーボンドらしさ」とは、事業面では「工事施工力」、「技術開発力」、「製品販売力」の3つ、経営面では「収益力」、「財務健全性」、「株主還元」の3つと定義しました。メンテナンス市場の拡大により、今後もゼネコンはじめ参入業者が更に増加し、受注競争が厳しくなる可能性も否定できません。今こそ当社の強みに磨きをかけ、更なる成長加速のステージに向けた体制づくりを行う必要があると考えています。

一方、新型コロナウイルス感染症拡大やデジタル化の加速、脱炭素社会の実現に向けた動きなど、わが国の社会経済情勢は過去に例を見ない速さで変化しています。このような経営環境の変化に対応するために、今般、「サステナビリティ方針」を策定いたしました。当社が考えるマテリアリティ(重要課題)に基づく取り組みを継続的に実施し、中長期的な企業価値の向上と持続的な社会の形成に貢献してまいります。

今後とも、一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

2021年8月
ショーボンドホールディングス株式会社
代表取締役社長
岸本達也

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