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株主・投資家の皆様には、日頃より格別なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。2022年6月期通期(2021年7月1日~2022年6月30日)における当社グループの連結業績についてお知らせします。

受注高は、高速道路会社の「大規模更新・修繕事業(リニューアル・プロジェクト)」からの工事受注が大幅に増加したことにより、前年同期比215億16百万円増加(28.9%増)の960億65百万円となりました。売上高は、国および地方自治体の工事売上高が減少した一方で、高速道路会社の工事売上高が増加した結果、同11億28百万円増加(1.4%増)の811億93百万円となりました。工事売上高に占める高速道路会社の比率は60%に達し、中期経営計画で掲げた大型工事の更なる取り込みと施工能力の強化が着実に進展しています。受注残高は、前年度末比148億71百万円増加(22.7%増)の803億1百万円となり、受注残高に占める高速道路会社の比率は前年度の75%から85%へ上昇しました。

利益につきましては、大型工事の設計変更等により完成工事粗利率が改善した結果、営業利益は前年同期比15億34百万円増加(9.8%増)の172億67百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同10億26百万円増加(9.1%増)の123億66百万円となり、8期連続で増収増益となりました。配当につきましては、1株当たり年間配当額は、前期比12円50銭増額(11.8%増)の118円、配当性向は51.1%、総還元性向は75.1%となる見込みです。営業利益の増益に加えて、政策保有株式の売却益を計上したことで、修正後の業績予想を上回る結果となりました。

今期につきましては、コロナ禍の長期化、資源価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安など、国内経済は先行き不透明な状況が続いておりますが、インフラメンテナンス市場におきましては、「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」および高速道路会社の「大規模更新・修繕事業」による工事発注は継続しており、引続き良好な受注環境を想定しております。2023年6月期の連結業績予想は、売上高は当期比4.9%増の852億円、営業利益は同3.1%増の178億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.7%増の127億円を見込んでおります。資本政策では、政策保有株式の更なる売却と35億円の自社株買いを実施いたします。また、配当性向50%以上、総還元性向75%以上を維持する方針であり、1株当たり年間配当額は、前期比2円増の120円を予定しております。今期も中期経営計画の諸施策にしっかりと取り組むことで、利益の持続的成長を実現してまいります。

本日、決算発表に合わせて、当社グループの非財務情報の開示を拡充いたしました。コーポレートガバナンス・コードで求められているTCFDの枠組みに基づく情報に加えて、ESG関連の各種KPIと目標を弊社WEBサイトで開示しております。中期経営計画の財務目標達成はもとより、サステナビリティに関する取り組みを一層推進することで、4つのマテリアリティ(重要課題)の解決に向けて努力してまいります。今後とも、一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

2022年8月
ショーボンドホールディングス株式会社
代表取締役社長
岸本達也

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